会社概要
会社名称 | デジネスラボ株式会社 |
所在地 | 〒544-0033 大阪府大阪市生野区勝山北1-18-21 |
会社創業 | 2017年7月6日 |
会社設立 | 2023年12月15日 |
TEL | 070-8977-4344 |
代表取締役 | 森山義章 |
決算月 | 11月 |
事業内容 | (1) ⅠTに関する企画、設計、開発、保守、管理 (2) インターネット等を利⽤した販売促進ツールの紹介サービス業及び通信販売業 (3) インターネット等を利⽤した動画、⾳楽、映像、⽂書、ゲーム等の各種コンテンツサービスの企 画、開発、提供、販売及び配信事業並びにそれらの仲介業務 (4) 各種イベントの企画、⽴案、制作、運営 (5) 飲⾷店の経営 (6) 不動産の売買、賃貸借、管理、仲介、保有及び運⽤ (7) 情報処理サービス業及び情報提供サービス業 (8) 各種コンサルティング業務 (9) 出版事業 (10) 広告事業 (11) 有料職業紹介事業及び労働者派遣事業 (12) アウトソーシング事業の受託、請負 (13) 前各号に附帯関連する⼀切の事業 |
取引銀行 | GMOあおぞらネット銀行 |
社名由来
デジネスラボ
デジタル×ビジネス×ワンネス
デジネスラボ 24画大吉(財産・裕福・富豪)
Diginess Lab 24画大吉(財産・裕福・富豪)
カタカムナ使命診断の結果
=すべての使命を網羅
基本1、努力1、お金2、方向性1、健康2、
見えないものごとを発言する(宣伝する)1
自分1、末広がり(計画性)1
つまり、ビジネスを考えること、アドバイスすること、
バーチャルなものごとを伝えることすべてに対応し、
企業としての健康寿命もある名前です。
企業名の24画は、どんな職種でも大きく伸びる運をもち良い社員に恵まれる画数です。
美的センスを売りにする会社にも向いています。
「デジネスラボ」はユニークで覚えやすく、デジタル分野のビジネスサポートやPC関連のサポートを行う会社名として適しています。
「デジネスラボ」の良い点は、以下のようなイメージを与えられることです。
• デジタルとビジネスの融合:デジタル技術を活用したビジネス支援や新しいアイデアを生み出す場としての印象を持たせます。
• 実験・創造の場:「ラボ」という言葉が、新しい技術や方法を試す創造性や柔軟性を感じさせます。
• 親しみやすさとプロフェッショナルさ:造語でありながら、覚えやすく親しみやすい一方で、デジタル専門家としての信頼性も感じさせます。
特にPCサポートやデジタル関連のサービスを中心にする場合、「デジネスラボ」はクライアントに「信頼性」「技術力」「柔軟性」を印象づける名前と言えます。
沿革
2017 | 7月6日:デジネスラボ株式会社の前身となる事業を本質が学べるパソコン教室『義経ITクラブ』を大阪市生野区で創業。 |
2018 | IT関連サービス(ホームぺージ作成、ExcelVBAシステム開発など)の提供を開始し、顧客基盤を拡大。 |
2019 | インターネットを活用した販売促進ツールの紹介サービスおよび通信販売業務を開始。 |
2020 | オンラインコンテンツの企画・開発・提供・販売・配信事業を強化し、サービスの多様化を図る。 |
2021 | 各種イベント(ホンマルラジオ公開収録など)の企画・立案・制作・運営に参入し、事業領域を拡大。 |
2022 | 出版事業および広告事業を開始し、メディア関連のサービスを充実させる。忙しいので息しているだけで売上が上がるようにして欲しいという依頼から全自動集客機(集客から営業まで完全自動化)を構築。 |
2023 | 12月15日:デジネスラボ株式会社(旧:義経ITクラブ株式会社)を正式に設立し、法人化。一般社団法人BMSの依頼でBMSの会員を増やすためにホンマルラジオBMS局を開局し、代表として開局、番組、ゲスト出演、ホンマルラジオ公開収録プロデュースを開始し、ホンマルラジオ公開収録で集客から営業まで完全自動化。 |
2024 | 法人化後、ITコンサルティングやアウトソーシング事業、ホンマルラジオ本部プロデューサーとしてeスポーツホンマルシェなど、新たなサービスを展開。株式会社ライアートプロモーションと業務提携し、企業としての基盤を強化。 |
2025 | 株式会社ライアートプロモーションとVTuberスクール『メタキャストクラブ』を開校し、VTuber、VSinger、VTuberアイドルプロデュース開始。 |