30代・40代男性が筋肉を落とさずに痩せるには?

30代・40代男性が筋肉を落とさずに痩せるには?
BODY RESET GUIDE

30代・40代男性が
筋肉を落とさずに痩せるには?

秋から始める身体づくりの考え方

「最近、お腹が出てきた」 「体重を落としたいけれど、筋肉まで落としたくない」 「若い頃と同じようにダイエットしているのに、なかなか痩せない」 「食事を減らすと一時的に体重は落ちるけれど、すぐに戻ってしまう」

30代・40代になると、このような悩みを持つ男性が増えてきます。

特に、仕事が忙しい経営者や営業職の方は、会食や外食が多かったり、 運動する時間が限られていたりするため、身体づくりを継続することが 難しいケースもあります。

そんな中でダイエットを始めると、

「とにかく食べる量を減らそう」 「毎日走ろう」 「体重を短期間で落とそう」

と考えてしまいがちです。

しかし、30代・40代の男性が身体を変えるときに大切なのは、単純に 体重を減らすことだけではありません。

「余分な体脂肪を減らしながら、必要な筋肉を維持する」
という考え方も重要になります。

この記事では、30代・40代男性が筋肉をできるだけ維持しながら身体を 変えていくために、知っておきたい基本的な考え方を紹介します。

1「体重を落とす=身体が変わる」ではない

ダイエットを始めると、多くの人が最初に見るのが体重です。

「今月3kg痩せた!」

という数字を見ると、ダイエットが成功したように感じるかもしれません。

しかし、体重は身体のすべてを表しているわけではありません。体重には、

体脂肪筋肉水分骨内臓など

さまざまなものが含まれています。そのため、体重だけを減らすことを目標にすると、

「体重は減ったけれど、身体の見た目があまり変わらない」 「以前より疲れやすくなった」 「筋力が落ちた気がする」

ということもあります。

特に30代・40代では、若い頃と同じように「体重だけを落とすダイエット」を 繰り返すのではなく、どのような身体を作りたいのかを考えることが大切です。

2なぜダイエットで筋肉まで落ちてしまうのか?

では、なぜダイエットをすると筋肉まで減ってしまうことがあるのでしょうか。 大きな要因の一つが、極端に食事量を減らしてしまうことです。

「早く痩せたい」

という気持ちから、食事を極端に減らしてしまうと、身体に必要な エネルギーや栄養素が不足する可能性があります。

また、食事だけで体重を落とそうとして、運動や筋力トレーニングを ほとんど行わない場合もあります。すると、

食事量を減らす → 体重が落ちる → 運動量も少ない

という状態になり、身体づくりという意味では理想的とは言えない 場合があります。

もちろん、ダイエット方法は一人ひとり異なります。だからこそ、 「何kg落とすか」だけではなく、「どのような身体になりたいか」を 考えることが重要です。

330代・40代男性こそ筋力トレーニングを取り入れたい理由

身体づくりを考えるとき、筋力トレーニングは重要な選択肢の一つです。 筋力トレーニングには、筋力や筋肉量を維持・向上させることを目指せる というメリットがあります。

また、

「身体を引き締めたい」 「スーツをきれいに着たい」 「お腹周りをすっきりさせたい」

という場合にも、単純に体重を落とすだけではなく、身体全体のバランスを 考えることが重要です。

パターンA体重だけを落として細くなる
≠
パターンB余分な体脂肪を減らしながら身体を引き締める

この2つは、同じ「痩せる」という言葉でも意味が違います。

30代・40代の男性が目指すのであれば、単に体重計の数字を減らすのではなく、 「健康的で、動けて、見た目にも自信を持てる身体」を 目指すという考え方もおすすめです。

4筋トレをすれば必ず痩せるわけではない

ここで一つ注意したいことがあります。

「痩せたいから筋トレをすればいい」

と考えてしまうことです。

筋力トレーニングは身体づくりに有効な方法の一つですが、筋トレだけを すれば必ず体脂肪が減るというわけではありません。身体を変えるためには、

食事運動日常の活動量睡眠 生活習慣トレーニング継続できる環境

など、さまざまな要素を考える必要があります。例えば、週2回 トレーニングしていても、仕事中ほとんど座っていて、毎日の活動量が 非常に少なければ、身体づくりの結果が思うように出ないこともあります。

逆に、毎日激しいトレーニングをする必要があるわけでもありません。 大切なのは、自分の生活の中で、どこを変えれば身体が変わりやすくなるのかを 考えることです。

5忙しい男性は「完璧」を目指さない

30代・40代の男性にとって、身体づくりで一番の問題になるのが「時間」です。

仕事会食家族との時間付き合い

毎日、自分の身体のためだけに時間を使えるわけではありません。そのため、

「毎日1時間筋トレする」 「毎日自炊する」 「お酒を一切飲まない」

といった完璧な目標を設定すると、続けることが難しくなる可能性があります。

そこで大切なのが、「できることを継続する」という考え方です。例えば、

週2回トレーニングする
平日は食事を整える
会食の日は前後で調整する
エレベーターではなく階段を使う

など、小さな行動でも積み重ねることができます。身体づくりは、 短距離走ではありません。長く続けることを考えるなら、無理なく 続けられる方法を選ぶことが重要です。

6会食が多い人は「全部断る必要」はない

経営者や営業職の方から、

「会食が多いのでダイエットできません」

という相談を受けることがあります。

しかし、仕事をしていれば会食を完全になくすことは難しいでしょう。 そこで、「ダイエット中だから会食には行かない」という極端な方法を 選ぶ必要はありません。重要なのは、会食があることを前提に身体づくりを 考えることです。例えば、

会食のない日の食事を整える
飲酒量を意識する
食べる量をコントロールする
翌日の食事を調整する
運動習慣を作る
日常の活動量を増やす

などがあります。大切なのは、「できない理由を探す」のではなく、 「どうすれば続けられるか」を考えることです。

7「お腹だけ痩せたい」は可能なのか?

男性から特に多い相談が、

「お腹だけ痩せたい」

というものです。確かに、お腹周りをすっきりさせたいという気持ちはよくわかります。

しかし、

「腹筋をすれば、お腹の脂肪だけが落ちる」

というように単純に考えることはできません。お腹周りの見た目を変えるためには、

体脂肪筋肉姿勢身体の使い方食事日常活動

など、複数の要素を考える必要があります。例えば、同じ体重でも姿勢が 変わることで、お腹の見え方が変わることがあります。

そのため、「お腹が出ているから腹筋を100回」という一つの方法だけに 頼るのではなく、身体全体を見て考えることが大切です。

8トレーニングでは「回数」よりも大切なことがある

筋トレを始めると、

「何回やればいいですか?」 「何kg持てばいいですか?」 「週何回やればいいですか?」

といった数字が気になると思います。

もちろん、回数や重量、頻度を考えることは重要です。しかし、それだけで トレーニングの良し悪しが決まるわけではありません。例えば、 「スクワットを20回」というメニューがあったとしても、

身体の状態フォーム可動性 筋力トレーニング経験疲労状態

などによって、適切な方法は変わります。だからこそ、トレーニングでは、 「何をするか」だけではなく「なぜそれをするのか」を 考えることが重要です。

9身体を変えるために最初に確認したいこと

秋から本格的に身体を変えたいのであれば、いきなりトレーニングメニューを 決めるのではなく、まず現在の状態を確認してみましょう。

①
現在の体重現在の体重を確認します。
②
体型お腹周りや身体全体の見た目を確認します。
③
運動習慣週にどのくらい身体を動かしているでしょうか。
④
日常生活仕事中に座っている時間はどのくらいありますか?
⑤
食生活外食や会食、お酒を飲む頻度はどうでしょうか。
⑥
身体の動き身体が硬くなっていないでしょうか。
⑦
姿勢立っているとき、座っているときの姿勢はどうでしょうか。

こうした情報を整理すると、「自分は何を改善すればいいのか」が 見えやすくなります。

10BOASORTEが大切にしている身体づくり

BOASORTEパーソナルトレーニングジムでは、

「とりあえず筋トレをしましょう」

という考え方だけでトレーニングを行うのではありません。

もちろん、筋力トレーニングは重要です。しかし、それと同じくらい、 その人の身体がどうなっているのかを確認することが大切だと 考えています。例えば、「痩せたい」という目的があったとしても、

姿勢に問題があるのか
身体の動かし方に問題があるのか
運動不足なのか
生活習慣に課題があるのか

それぞれで考え方は変わります。だからこそ、BOASORTEでは、 「目的」と「現在の身体の状態」の両方を見ることを 大切にしています。

11身体づくりは「体重を減らすゲーム」ではない

ダイエットをしていると、

「あと2kg減らしたい」 「今月3kg落としたい」

と、どうしても体重に意識が向きます。

しかし、最終的に大切なのは、体重計の数字だけではありません。例えば、

スーツがきれいに着られるようになった 以前より身体が動きやすくなった 疲れにくくなった 姿勢を意識できるようになった 運動する習慣ができた 自分の身体に自信が持てるようになった

こうした変化も、身体づくりにおいて重要です。だからこそ、 「何kg痩せるか」だけではなく、「どんな身体になりたいのか」を 考えてみてください。

12秋から身体を変えるなら、まず3ヶ月を目標に

身体を変えたいと思ったとき、最初から1年後のことを考えると大変に 感じるかもしれません。そこで、まずは3ヶ月を一つの区切りにしてみましょう。

9月
身体の状態を確認する。
運動習慣を作る。
10月
トレーニングを継続する。
食生活を見直す。
11月
身体の変化を確認する。
必要に応じてトレーニングや生活習慣を調整する。

このように少しずつ進めていけば、「何をすればいいかわからない」という 状態から抜け出しやすくなります。

13こんな30代・40代男性におすすめです

次のような方は、一度身体づくりを見直してみてはいかがでしょうか。

夏に体重が増えた
お腹周りが気になっている
筋肉を落とさずに身体を引き締めたい
自己流のダイエットに失敗している
筋トレしているが効果がわからない
仕事が忙しくて運動する時間が少ない
会食が多い
デスクワーク中心
身体が硬くなった
姿勢が気になる
年齢に負けない身体を作りたい
来年こそ身体を変えたい

一つでも当てはまるなら、今の身体の状態を一度確認してみることを おすすめします。

まとめ|30代・40代のダイエットは「体重」だけを見ない

30代・40代男性が身体を変えるためには、単純に体重を減らすだけではなく、

「余分な体脂肪を減らしながら、必要な筋肉を維持する」
という視点を持つことが重要です。

そのためには、

1体重だけではなく身体全体を見る
2極端な食事制限をしない
3筋力トレーニングを取り入れる
4日常の活動量を見直す
5会食などを含めて継続できる方法を考える
6自分の身体に合ったトレーニングを行う
7短期間ではなく継続を前提にする

ことが大切です。そして、

「何kg痩せるか」ではなく「どんな身体になりたいのか」を 一度考えてみてください。

秋は、身体づくりを再スタートする良いタイミングです。

「筋肉を落とさずに身体を引き締めたい」
「自己流のダイエットではなかなか変わらない」
「仕事が忙しく、効率よく身体を変えたい」
BOASORTEの体験トレーニング
BOASORTEパーソナルトレーニングジム
代表・パーソナルトレーナー 米澤由幸

「その人が目指す身体」と「現在の身体の状態」を確認しながら、 一人ひとりに合わせたトレーニングをご提案しています。

まずは現在の身体の状態を知るところから始めてみませんか? 秋からの身体づくりを、BOASORTEがサポートします。

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件名に「体験トレーニング希望」とご記入のうえ、
・お名前 ・ご希望日時 ・現在のお悩み
をご連絡ください。

Written by

米澤 由幸 (Yoshiyuki Yonezawa)

デジネスラボ放送局パーソナリティ。ラジオメディアやWebプラットフォームを活用し、個人のビジネスの軸や独自の魅力を引き出すブランディング・情報発信を行っています。

BOASORTE パーソナルトレーニングジム

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