オフィスラブの行き先 ― そして、傷ついた心はどこへ向かうのか

オフィスラブの行き先 ― そして、傷ついた心はどこへ向かうのか
Music & Words

オフィスラブの行き先
そして、傷ついた心は
どこへ向かうのか

閉じたコミュニティの中で生まれた感情と、
その先で傷ついた心への、静かな寄り添い。

人は、感情だけでは生きられません。

でも、感情を無視しても生きられません。

閉じたコミュニティ、職場、サークル、学びの場。そこでは、人と人との距離が近くなるからこそ、恋愛感情も生まれやすくなります。

最初は、純粋な想いだったのかもしれない。

救われた感覚もあったのかもしれない。

ですが、その関係性が、次のようなものと混ざり始めると、人間関係は少しずつ歪み始めます。

立場 承認欲求 依存 支配 孤独 比較

そして多くの場合、問題を起こした"出来事"そのものより、処理されなかった感情のほうが、長く人を傷つけ続けます。

「あの時、自分が悪かったのか」
「なぜ気づけなかったのか」
「信じた自分が弱かったのか」

そんなふうに、本来は誰かに向けるべき痛みを、自分自身へ向けてしまう人もいます。

でも、本当は違う。

人は、弱っている時ほど、優しさや承認を求めます。孤独な時ほど、"わかってくれる誰か"に惹かれます。それは、人として自然なことです。

だから私は、傷ついた人に対して、
「あなたが悪い」とは思いません。

むしろ、よくそこまで耐えてきた。
よく壊れずにここまで来た。

そう思います。

もちろん、どんな関係にも責任はあります。ですが、人は時に、寂しさや苦しさの中で、正常な判断ができなくなることもある。

だからこそ大事なのは、
「誰が悪いか」で終わることではなく、
その経験から、どう生き直していくか。

もし今、何かを失ったように感じていても、自分の価値まで失われたわけではありません。人は、深く傷ついたあとでも、もう一度、自分を取り戻すことができます。

私は、前を向こうとしていた姿を忘れていません。

苦しみながらも、必死に立っていた姿を覚えています。

だから今回、そんな心を少しでも癒せたらと思い、一つの曲を作りました。

この曲は、誰かを責めるための曲ではありません。

New Song
『ガラスの夜を越えて』
傷ついた心が、
「それでも、もう一度生きてみよう」
と思えるように。
そんな願いを込めて作りました。
YouTubeで聴く

もしよかったら、静かな時間に観て聴いてみてください。

あなたの中で止まっていた感情が、
少しでも優しく流れ始めるかもしれません。

足立 孝之

この記事を書いた人

森 茂 (Shige Mori)

なみのりふね名古屋いまいけ 代表 / デジネスラボ放送局パーソナリティ
「もっと楽に生きよう。」言霊とエネルギーで、人生のブロックを壊し好転させる秘訣。
心理学・脳科学・NLP・エネルギーワークとロゴストロンを統合した独自セッションで、 不登校解決、詐欺被害からの大逆転、業績改善など奇跡的な変化を起こしています。

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Music & Words — 『ガラスの夜を越えて』

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