【ChatGPTはオワコン?の続き】AIで作った動画が企業に採用された話



【ChatGPTはオワコン?の続き】
AIで作った動画が企業に採用された話
「ChatGPTはもう古い。今さら使ってるの?」
そう言ってくる人に、自分はこう返しています。
「先週、AIで作った動画が企業に採用されましたよー」
だいたいその後、会話が止まります(笑)。
SNSでは相変わらず「オワコン説」が流れてきますが、自分の手元では今もChatGPTが現役っていう話をします。
なぜChatGPTはオワコンではないのか
結論、ChatGPTを「単体」で評価しているうちは本質が見えません。
自分の使い方はシンプルです。
💡 ChatGPT=企画・構成の司令塔、その指示を受けて専門AIたちが動くという分業体制。
ChatGPTに企画意図・ターゲット・メッセージを叩き込んで台本作成 → その台本をもとに複数のAIがナレーションや映像素材を作る。
ChatGPTはあくまで頭脳役で、手足は専門AIに任せる。
この役割分担を理解したとき、「ChatGPTかどうか」という議論がどれだけ的外れかわかります。
動画作成におけるChatGPTで行ったこと
【担当範囲】
- 企画・台本
- コンセプト設計
- 構成
- ナレーション原稿
- 各AIのプロンプト作成
さすがチャッピー。
最終的な動画編集は手動で行い、微調整に加え私の感覚を盛り込みました。
採用してくれた企業は、「日本のAI活用率の低さをチャンスと捉え、AIで地域を繋ぎ広げていこう」という会社です。そのビジョンに共感したこともあり、今回は特に力が入りました。
🎬 実際の動画はこちらからご覧いただけます
YouTubeで動画を試聴するAI×既存スキルの掛け合わせで「爆速マネタイズ」
正直に言います。
AIで案件を取れたのは、AIを覚えたからではありません。元々持っていた動画編集スキルをAIでブーストさせたからです。
動画編集の経験があるから「このAI素材は使える」「この音声は違和感がある」という判断が瞬時にできる。その判断スピードが、制作工数の「約70%削減」につながっています。
ゼロから新しいスキルを学ぶより、「今持っているスキルにAIを掛け合わせる」方が、マネタイズまでのルートが圧倒的に短い。これは声を大にして言いたいです。
AIだからこそ、最後は「人の感覚(美学)」が必要
ここが一番大事な話です。
AIで作った動画は、そのままではどこかぎこちない。
ナレーションの間が0.2秒ずれているだけで機械っぽく聞こえる。BGMが1dB高いだけで言葉が頭に入ってこない。この「コンマ何秒の違和感」を取り除く作業は、人間の感性にしかできません。
今、AIに投げっぱなしで動画を量産している人は増えています。見た人が気づかないレベルでも「なんか違う」と感じている。
そこに人間の美学を乗せられるかどうか。
「AIを使っている」と「AIを使いこなしている」の差は、この一点に尽きます。
📝 まとめ
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ChatGPTは司令塔として今でも最強
単体比較をやめて、専門AIと組み合わせる使い方に切り替える。 -
今のスキルにAIを乗せる
動画でも文章でも営業でも。今持っているスキルがAIで何倍にもなる。 -
人間の感性が最後の差別化になる
AIが量産する時代だからこそ、「人の目と耳」を持った人間が選ばれる。
日本はまだAI活用率の低い。でもそれはチャンスです。今動いている人が、3年後に大きなアドバンテージを持っている。
「あのとき動いておけばよかった」を言わないために、まず一歩だけです!
CREATOR PROFILE
シン
AIクリエイター・動画制作エンジニア。最先端のAIツールや動画生成技術を駆使し、数々の企業案件やクリエイティブ制作を手がける。現場のリアルな実践知と泥臭い試行錯誤をベースに、AIを「相棒」として使いこなすノウハウを発信中。
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