「アロマは好きだけど、犬や猫をお迎えしてからはやめました」
という飼い主さんが多いです。
猫は特に多くの植物と相性が悪く、中毒や臓器へのダメージを引き起こすため、「猫にアロマは厳禁!」と言われていますよね。
いくつかの条件を満たせば、猫ちゃんとも一緒にアロマを楽しめるって知っていましたか?
最重要な3つの条件をご紹介します。
①
CONDITION 1
高品質のエッセンシャルオイルのみ使用可能
一般的に「アロマ」と呼ばれるものの中で、動物に使うことができるのは「エッセンシャルオイル」という100%植物から抽出された精油です。その中でも、「セラピーグレード」という医療で使える品質のものを選んでください。
さらに安心できるエッセンシャルオイルの基準はこちらです。
- 🌿 安全性の高い方法で抽出している
- 🔬 不純物が限りなくゼロに近い
- 📋 品質検査の結果を公表している
⚠️ 市販品には注意!
市販のエッセンシャルオイルの中には、ラベルに書いてある植物を一切使用していない偽物や、「オーガニック」と記載があっても不純物を多く含むものが多く出回っています。基本的に市販品を動物に使うのは厳禁です。
動物にアロマを使って健康被害が出ている事例のほとんどは、
品質が高くないアロマの使用が原因と考えられています。
ペットアロマは、品質が命です。
品質が高くないアロマの使用が原因と考えられています。
ペットアロマは、品質が命です。
②
CONDITION 2
積極的に使わない方がよい種類を知っておく
いくら品質が良いエッセンシャルオイルでも、犬や猫に積極的に使わない方が良い種類があります。
犬・猫 ともに注意
🌲 ティーツリー
皮膚・神経系への刺激が強い
犬・猫 ともに注意
🌶️ スパイス系
刺激が非常に強いものが多い
🐱 猫の場合は特に注意
🍃 ミント系
スースー感が猫に負担をかける
🐱 猫の場合は特に注意
🍋 柑橘系
猫は柑橘系を代謝しにくい
上記以外にも個体差があります。初めて使う場合は少量から試し、ペットの様子を注意深く観察してください。
③
CONDITION 3
濃度や頻度に気を付ける
実際、世界にはアロマを使って猫の病気の治療サポートをしている獣医さんもいらっしゃいます。大切なのは使い方——濃度と頻度を正しく守ることです。
📌 使用時の基本目安
濃度
人間の使用量よりも
はるかに少量から始める
はるかに少量から始める
頻度
様子を見ながら
少しずつ慣らす
少しずつ慣らす
換気・逃げ場
ペットが香りを
避けられる空間を確保
避けられる空間を確保



