家族、親と子、家系の縛り。

家族、親と子、家系の縛り。
BLOG 10

家族、親と子、
家系の縛り。

セッションから気づいたこと。

悩みや問題の相談で、非常に多いのが人間関係です。

その中でも特に深いのが、

「家族」の問題です。
親子関係。 家の価値観。 家系の役割。 代々続く空気感。

特に、歴史の長い旧家や、資産家の家系には、独特の“縛り”が存在していることがあります。

もちろん、外から見れば立派に見える。
経済的にも恵まれている。
社会的信用もある。

けれど、その内側では、

感情を出せない 家の期待を背負う 親の価値観に従う 「こうあるべき」に縛られる

そういった苦しさを抱えている方も少なくありません。

実は、私自身も、長い間、

「自分の家庭は普通なのだ」

と思い込もうとして生きていました。

他の家庭がどうか、あまり気にしないようにもしていました。

なぜなら、比べ始めると、

「自分の置かれている状況」

が見えてしまうからです。

だから、

「どこの家もこんなものなんだろう」

そう思っていた部分もありました。

学校では少し違和感を感じる。でも、それが何なのかはわからない。
そんな感覚でした。

子供の頃、周りにはいろいろな家庭がありました。

祖父母と同居する家
母子家庭
父子家庭
祖父母に育てられている子
施設から通っている子

けれど、子供から見える世界では、どの家庭も普通に見えたのです。

大人になってから

「あの時、実は家の中が大変だった」
そんな話を同級生から聞くこともありました。

子供には見せていなかっただけ。
大人たちは、それぞれの事情を抱えて生きていた。
そう気づかされました。

私自身もまた、家の価値観や役割に縛られながら、無理をして生きていた時期があります。

ブラック企業のような環境でも、

「自分がやらなければ」

と抱え込み、耐え続けていました。

けれど今は、さまざまな学びやワークを通じて、

「あの経験があったから、今がある」

と思えるところまで来ています。

もちろん、すべてが綺麗に片付いたわけではありません。まだ気づいていない部分もあるでしょう。

それでも、濃密な人生経験を通ってきたからこそ、

「こんなこと、人に相談できない」

という話にも、動じず向き合えるようになりました。

家族の問題は、単純な善悪では語れません。

愛情もある。
感謝もある。
でも同時に、苦しさもある。

だからこそ難しい。

そして、多くの人が、

「親を悪く思ってはいけない」
「家族なんだから我慢しないといけない」

そうやって、自分を押し込めています。

けれど本当は、

家族を大切にすることと、
自分の人生を生きることは、両立していいのです。

厳しい環境の中でも、自分はどう生きたいのか。何を大切にしたいのか。

そこに素直になっていい。私は、そう思っています。

もし今、

家族関係で苦しんでいる
親との距離感に悩んでいる
家の価値観に縛られている
誰にも相談できない問題を抱えている

そんな状況があるなら。

一人で抱え込まず、まずはご相談ください。

外からは見えない苦しさにも、意味があります。

そして、作られた問題には、
必ず整理と解放への道があります。
足立 孝之

この記事を書いた人

森 茂 (Shige Mori)

なみのりふね名古屋いまいけ 代表 / デジネスラボ放送局パーソナリティ
「もっと楽に生きよう。」言霊とエネルギーで、人生のブロックを壊し好転させる秘訣。
心理学・脳科学・NLP・エネルギーワークとロゴストロンを統合した独自セッションで、 不登校解決、詐欺被害からの大逆転、業績改善など奇跡的な変化を起こしています。

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